雛祭りを楽しむ・・・2023年3月
2023年(令和5年)3月11日(土) ちょっと前ですがバレンタインデーに次女から貰った”義理チョコ”です。 大牟田市名物の草木饅頭です。知り合いから頂きました。 先日、結婚したばかりの孫娘夫婦が熊本の鶴屋饅頭をお土産に持ってきてくれました。 スイーツアウトレット店(菊池市七城町)で買った”甘くてほろ苦りんごキャメリゼ風パフェ”です。 同じく同店ののケーキです。...
View Article柳川さげもん巡り・・・2023年3月
2023年(令和5年)3月14日(火) 雛祭りの柳川へ連れ合いと行ってきました。川下りの船客は韓国の観光客でした。♬アリランを歌いながら手を振ってくれました。 観光案内所へ立ち寄りました。 2階から見下ろしました。きらびやかな「さげもん」です。 豪華な雛壇です。 うさぎ年ですね。 沖端さげもんパークです。恰幅のいい”お尻様”です。 目を見張る「さげもん」でした。...
View Article朝霧が立ちこめた・・・2023年3月
2023年(令和5年)3月17日(金) 3月11日、辺り一面霧でした。盆栽の向こうもぼんやりした感じです。 テラスから撮りました。 自宅から西に歩いて1分の国道389号線です。 ご近所の畑。晩白柚がまだぶら下がっています。 かすかにヒヨドリの鳴き声が聞こえます。...
View Article荒尾市運動公園の桜・・・2023年3月
2023年(令和5年)3月20日(月) 運動公園・陸上競技場の東側の桜が咲いているとのことで出かけてみました。すっかり満開の状態でした。 ソメイヨシノのようです。美しいピンク色でした。 この2本は競うように美しく咲いていました。 こちらの桜は白っぽい色です。娘さんが望遠レンズでメジロを追いかけていました。 私はスマホでの撮影です。真ん中にメジロがいますがお分かりでしょうか・・・。...
View Article三月の菜園・・・2023年3月
2023年(令和5年)3月23日(木) 2月初旬の畑です。右上のソラマメはまだご覧のようでした。 3月15日、伸びてきたソラマメの茎が倒れないように竹の支柱を立て、ロープを張りました。 この畝には高菜の種を播きました。 家の敷地内の菜園です。ニンニクもよく育っているようです。 ラッキョです。 ビニールの覆いはジャガイモ。手前の網を張った畝にはトウモロコシを植えました。...
View Article復活・春の彼岸法要・・・2023年3月
2023年(令和5年)3月26日(日) コロナ渦で長いこと執り行われていなかった彼岸法要が久しぶりに開かれました。あいにくの雨にもかかわらず、77名ほどの門徒の皆さんにお参りいただき、ご住職を初め関係者は安堵していました。 ご住職のお経から始まりました。 皆さん、マスクをかけています。 法話は光教寺(玉名郡和水町)の徳永寛師でした。 手前は御前様、中央がご住職です。...
View Article荒尾の海岸にも春が来た・・・2023年3月
2023年(令和5年)3月29日(水) 春の霞がおぼろな荒尾干潟です。まだ海苔畑には海苔網の杭が立っています。 貨物船が南の方へ航行していました。手前は漁師さんのテーラーです。 陽気に誘われて親子連れが遊んでいました。 ミサゴがとまっています。 車(ジムニー)の同好会の仲間です。熊本県からだけでなく福岡県からも駆けつけていました。...
View Articleミカンを食べにくるヒヨドリ・・・2023年3月
2023年(令和5年)4月1日(土) ミカンが好きなヒヨドリです。 他にメジロなども来ますが、ヒヨドリが独占しています。 表情をご覧下さい。 赤いボケ(木瓜)の花の蜜も吸います。 鳥友の安尾さんから貰った鳥かご。小さな鳥用のものですがこれまたヒヨドリに食べられています。 「あんたのじゃない」と言いますが、言うことを聞きません。コメント欄オープン。...
View Article今年の市内桜巡り・・・2023年春
2023年(令和5年)4月4日(火) 四ッ山の遠望です。山腹に満開の桜が見えます。手前の広場は旧荒尾第二中学校の運動場跡です。2010年4月、荒尾第一中学校と合併して海陽中学校に名称を変更しています。 山頂の桜並木。弁当開きをしている家族連れがいました。 世界遺産の万田坑近くの万田公園。その昔、市内で一番の桜の名所でした。いまは寂れている感じです。...
View Article「味の里」でディナー・・・2023年4月
2023年(令和5年)4月7日(金) 先日、市内の「味の里」で孫たちと5人でディナーをしました。 先ず瓶ビールで乾杯、後私と連れ合いは清酒をぬる燗で2合頂きました。 料理の数々です。...
View Article今年も咲いたよ、牡丹の花・・・2023年4月
2023年(令和5年)4月10日(月) 先ずピンクの花が咲きます。 雨に打たれています。 少し遅れて紫の花が咲き始めます。 この日は快晴でした。 「牡丹」は夏の季語です。昔から多くの俳人に詠まれてきました。蕪村の「牡丹散ってうちかさなりぬ二三片」はあまりにも有名です。 また一句 石橋の石の平らに夕牡丹 高井北杜 もうすっかり峠を越えました。コメント欄オープン。
View Article庭にやってくる鳥・・・2023年4月
2023年(令和5年)4月13日(木) シロハラです。ヒヨドリくらいの大きさです。 キジバトです。カササギ同様良くやってきます。 メジロ。ヒヨドリのいない時を見計らって、ミカンを食べに来ます。 スズメより少し大きいコゲラ。キツツキ科の鳥です。 kィー キィーと鳴きます。 シジュウカラ。頭部は黒く眼の周りが白く、特徴があります。...
View Article春を彩る庭の花(前編)・・・2023年4月
2023年(令和5年)4月16日(日) 桜や牡丹が終わりました。庭のあちこちに咲いている花々です。シラン(紫蘭)です。花言葉の一つ「あなたを忘れない」。 シラーです。花言葉「変わらない愛」「辛抱強さ」など。 リナリアです。リナリア・ビバルティータとも言うそうです。花言葉「この恋に気づいて」「幻想」。...
View Article春・荒尾干潟の鳥たち・・・2023年4月
2023年(令和5年)4月19日(水) 荒尾干潟にはまたシギ・チドリ類の群れが渡ってきています。 ハマシギ、ダイゼン、ミユビシギ、シロチドリなどが大勢やってきます。 群れで飛んでいます。 沖合にはまだ海苔畑の杭(くい)が見られます。 鳴き声も波間に響いています。 手前にはダイサギが2羽いました。 これがダイサギです。...
View Article浦川護岸工事・・・2023年4月
2023年(令和5年)4月22日(土) 2月末から浦川の護岸工事が始まっています。正式の工事名は「浦川単県河川海岸維持管理」と言うことだそうです。 重機やダンプなどが入れるように盛り土をしています。 かなり大々的な工事です。 このように張り付けます。 北側の側面です。 工事は順調に進んでいます。5月の連休前、田植え前には終わる見込みです。...
View Article春を彩る庭の花々(後編)・・・2023年4月
2023年(令和5年)4月25日(火) ヤグルマソウ(矢車草)です。花言葉「優雅」「繊細」。 ジュウニヒトエ(十二単)。花言葉「強い結びつき。」 キンタンサス。花言葉「はにかみ屋」「屈折した魅力」。 スノーフレーク。別名:スズラン水仙。花言葉「汚れなき心。」 シバザクラ(芝桜)。花言葉「合意」「臆病な心」。...
View Article今年も間に合わなかった山田の藤・・・2023年4月
2023年(令和5年)4月28日(金) まだ大丈夫だろうと思い、お隣りの玉名市の「山田の藤」を見にいきました。 アジア系の娘さんたちのようでした。藤はもう色があせていました。 こちらは日本人の娘さんたちです。 娘さんが名残の藤を一心に撮っていました。 満開時に来たかったなぁ~! 池には鯉が泳いでいました。 水車がコトコト回っています。コメント欄オープン。
View Articleハンター・ミサゴ・・・2023年5月
2023年(令和5年)5月1日(月) 荒尾の牛水海岸です。私の蔵満海岸より少し南です。北の方からミサゴが飛んできました。 彼のいつもの休憩ポールに止まりました。魚をつかんでいます。 何の魚でしょうか。警戒しているのか辺りを見回しています。 また北の方へ飛び出しました。 死んでも離さないぞ!とがっちり獲物をつかんでいます。 どこか安全な場所でご馳走を食べることでしょう。...
View Articleスイカ、トマトを植え付けました・・・2023年4月
2023年(令和5年)5月4日(木) 3月末に休みを利用して、チョロ2が菜園を小型耕運機で鋤いてくれ、スイカ(左畝)とトマト(右畝)の用意をしてくれました。 今回は畑に放置していたハウス用の支柱を使いました。もうスイカ(手前)とトマトの苗を植えました。 ビニールのシートを張ります。 ビニールには強風で飛ばされないように網を掛け、それぞれの苗には藁を覆います。...
View Article初夏の荒尾干潟のシギ・チドリたち・・・2023年5月
2023年(令和5年)5月7日(日) このところ荒尾の海岸では春の渡り鳥たちの姿が多く見られるようになりました。荒尾市の鳥に指定されているシロチドリ(雄)です。 これはメダイチドリ(目大千鳥)です。頭部から首にかけて茶褐色になっています。間の鳥はハマシギです。 ミユビシギ(三趾鷸)。私は”色白美鳥”と名付けています。足の指が3本と言うが特徴のシギです。...
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