有明小4年生校外学習&テーラー試乗会ロケ
2022年(令和4年)7月16日(土) 荒尾干潟水鳥・湿地センターに地元・有明小4年生4年生が校外学習に来ていました。センターの職員さんが説明しています。 Nさん(左)とHさんです。 熱心に聞き入っている児童たちです。 海岸では福岡のRKBテレビのロケがあっていました。テーラーの試乗会の模様です。 荒尾市の応援隊長・西村赤音さんも来ています。 干潟の沖合に出て、ロケが続いていました。...
View Article自家菜園のオンパレード・・・2022年7月
2022年(令和4年)7月19日(火) 4月中旬に植え付けたスイカ、大玉が8.6キロありました。もう1つは7キロ弱、食べきれずあちこちに配りました。 今年は小玉スイカも10個ほど出来ました。知り合いなど皆さんにお分けしてとても喜ばれました。 採りたての野菜です。小玉スイカ、キンウリ、カボチャにゴーヤ、トマト。 ピーマンにキウリ。キウリは豊作で10軒ほどにお分けしました。...
View Article梅雨明けの空・・・2022年7月
2022年(令和4年)7月22日(金) 早い梅雨明けの後猛暑が続いています。隣の長洲町清源寺。遅い田植えの様子。6月下旬の撮影。造船所と普賢岳が見えます。 荒尾に戻っていつもの散歩道。 もくもくと入道雲。蔵満神社の南です。 ススキが風に揺れています。 小岱山上空にも入道雲。この頃は雷が良く鳴ります。 右端に見える建物は荒尾警察署。左に見えるのは三池山。 合歓木(ねむのき)。...
View Article大雨の後、海岸の瓦礫・・・2022年7月
2022年(令和4年)7月25日(月) 7月19日の未明から朝にかけて、横なぐりの雨に見舞われました。雷鳴が収まった頃動画を撮影しました。 翌日、海岸に出てみると瓦礫が打ち上げられていました。 波打ち際もご覧の有様です。 波間にはまだ瓦礫の浮遊物が見えます。コメント欄オープン。
View Article夏草やああ夏草や夏草や・・・2022年7月
2022年(令和4年)7月28日(木) 夏の暑い日差しが戻り連日30度以上の天気が続いています。 海岸もご覧のような草が伸びています。 右はハマボウです。 わが家の畑。雑草だらけです。 ちょっと顔を覗かせてるのはサツマイモ。落花生の姿は全く見えません。 先月の8日にはこんなに整備していたのに・・・。...
View Article7月のシロチドリ(蔵出し)・・・2022年7月
2022年(令和4年)7月31日(日) 蔵出し画像です。2007年7月18日。 蔵満海岸です。 2009年7月28日。 2010年7月1日。 こんなポーズもします。 ビデオカメラの画像です。2014年7月15日。 2018年7月1日。生後30日目の雛です。コメント欄オープン。
View Article荒尾市民病院工事現況・・・2022年8月
2022年(令和4年)8月3日(水) 今年の2月、荒尾市民病院の工事も模様をアップしていましたら、5ヶ月後の様子を見てきました。もうかなり進んでいました。 大々的な工事です。 クレーンも空に伸びています。 暑いですが雨が少なく順調に見受けられました。 1階の床張りもほとんど終わったようです。 邪魔にならないように離れて撮りました。全てスマホの画像です。...
View Article競馬場跡地開発工事・・・2022年8月
2022年(令和4年)8月6日(土) ”海の見える競馬場” ”日本最南端の競馬場”と親しまれた荒尾競馬場が閉鎖されたのは2011年12月でした。閉鎖される前日、武豊騎手もお別れの騎乗をして大勢の観衆で賑わいました。 開発工事が進んでいます。かつての走路から南東方面を撮しました。左側に市役所の建物が見えます。 この観覧席も間もなく取り壊されます。今月の28日には見学会が予定されています。...
View Article残暑お見舞い申し上げます・・・2022年8月
2022年(令和4年)8月9日(火) 7日は立秋でした。まだまだ暑いが続いています。皆様、ご自愛下さい。 きょう9日は長崎原爆忌です。この雲仙普賢岳(左)と多良岳(右)の中間の上空に77年前のきょう・11時2分、原爆が投下され、人口24万のうち7万4千人が亡くなりました。きのこ雲がもくもくと上がり、夕方まで消えなかったのを国民学校2年生の時に目撃しました。 雲仙普賢岳の頂上です。...
View Article朝の海岸散歩・・・2022年8月
2022年(令和4年)8月12日(金) 今まで夕方、浦川界隈を回る散歩をしていましたが、暑さが厳しいので9日より5時に起きて、海岸を歩くことにしました。朝明け前の雲仙普賢岳。雲が赤く染まっています。 投網をする人の姿もありました。 別の日、のんびりと魚を釣っている人もいました。 アオバトが飛んでいます。 バタバタと音が聞こえます。 沖合には貨物船などが見えます。...
View Article残暑に咲く庭の花・・・2022年8月
2022年(令和4年)8月15日(月)時々 きょうは敗戦記念日。日本の平和は維持されていますが世界は混沌としています。恒久の平和を期待してやみません。 この暑さの中、けなげに咲く庭の花々をキャッチしてみました。 コエビソウです。 ハナノトラノオ。 ガーベラ。 百日草。 ケイトウ。 シロバナヨウシュ チョウセンアサガオ。 テッポウユリ。背丈が2メートルほどあります。...
View Article盆の集いが出来ました・・・2022年8月
2022年(令和4年)8月18日(木) コロナ渦で首都圏の娘たちは帰省出来ませんでしたが、地元の次女の家族が集まり、14日にお盆の集いをしました。枠内は門提灯で玄関に飾ります。 連れ合いが饅頭を作りました。知り合いにも4軒ほど配りました。 食卓です。アルコールは缶ビール、焼酎などです。 行きつけの「グリルSorariソラリ」から”Sorariステーキ(2680円)”を取りました。...
View Article投網で捕れた小魚の料理・・・2022年8月
2022年(令和4年)8月21日(日) 近所で弁当屋を営んでおられる「すず屋」のご主人から投網で獲ったと、たくさん魚をいただきました。近くの海で獲れたものでスズキの稚魚・ハクラ(こちらではそう呼んでいます)やコノシロなどです。 連れ合いがさばきました。 小骨が多いので油で揚げます。 半分はこのように・・・。 もう半分部は南蛮漬けにしました。...
View Article海岸の松並木・・・2022年8月
2022年(令和4年)8月24日(水) 夕方の散歩はさすがに暑さで身体に応えるので、最近は5時に起きて連れ合いと歩いています。行きは海岸堤防取付け道路を、帰りは一段下の松並木の旧道を通ります。この時刻、まだ薄暗さが残っています。右手が海です。 今度は左手が海。松の古木が生い茂っています。 松ぼっくりがごろごろ転がっています。 左手の松がなくなりました。...
View Article野の道の花々・・・2022年8月
2022年(令和4年)8月27日(土) 早朝散歩、海岸のハマボウです。 同じく海岸、ヒメツキミソウ。 これも海岸、メマツヨイグサです。 オシロイバナ。 人家のそばの土手に咲くムラサキゴテン。 キクイモの花。 黄カンナ。 赤いカンナのダントク。 最後はブラシノキ。【コメントは閉じています。お越しいただき、ありがとうございました。】
View Article夏の果物・・・2022年8月
2022年(令和4年)8月30日(火) 異常なくらい暑かった今年の夏、果物は食欲が減退する夏には欠かせません。中元に次女から貰ったリンゴです。 いつもトラクターで畑を鋤いてくれるKさんにお礼を持っていったら、お返しに自家栽培の桃を頂きました。 瑞々しくて美味しかったです。 わが家の大玉スイカ、最高は8.8キロありました。 小玉スイカは20個もなりました。8月末の最後の小玉スイカです。...
View Articleブログ開設17周年・・・2022年9月
2022年(令和4年)9月2日(金) きょうでブログを開設してから17年目になります。途中、不注意で画像やコメントを削除したりしましたが、多くの皆様方の支えで今日まで継続することが出来ました。5年前の5月、癌(悪性リンパ腫)に罹りましたが、現在”寛解”中、来年2月の検査でOKが出れば晴れて”全快”になります。...
View Articleお疲れランチ・・・2022年9月
2022年(令和4年)9月5日(月) 孫(チョロ2)が先日、午前中に生垣を剪定に来てくれました。 ケヤキも8分通り仕上げてくれましたが、午後発熱し、医院で熱射病と診断されました。9度を超える熱だったので、コロナではないかと心配しましたが、検査の結果、陰性でほっとしました。 熱も下がった日に、孫のすぐ上の姉(Nana)も誘い、行きつけの店にランチに行きました。...
View Article台風前後の海岸・・・2022年9月
2022年(令和4年)9月8日(木) 台風11号が沖縄近海で迷走していた2日お昼頃の雲仙普賢岳です。 こちらはその北側の多良岳です。 波打ち際ではおばあちゃんと孫娘の姿がありました。まだ波も穏やかです。 台風一過、7日の荒尾干潟です。干潮時です。 追加写真。大きな木の根っこが漂着していました。 海苔養殖の時期を前に準備をしている姿が見えました。...
View Article久々、小岱山麓へドライブ・・・2022年9月
2022年(令和4)9月11日(日) 先日、あまり出かけることもないので市の東部にある小岱山麓までひとりで出かけました。登山口の入り口でも有名です。 近くに小さな祠の奥の院があります 朽ちた石像です。 屋根には枯れ葉が積もっていました。 杉森德義務翁の石碑が建っています。杉森翁のことは検索してみましたが定かではありません。 せせらぎにはきれいな水が流れていました。...
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