平成28年4月23日(土)![]()
10日の荒尾海岸の探鳥会には都合で行けませんでしたが、後日見にいくことが出来ました。満潮の浜辺に群れが休んでいました。
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これから冬を迎えるオーストラリアから繁殖地のシベリア方面へ向かう中継地の荒尾干潟に立ち寄る渡り鳥たちです。
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一回り大きく、くちばしが反っているのがオオソリハシシギ、左の小首をかしげているのがダイゼン、手前の小さいのがハマシギたちです。
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ピントは合っていませんが一番手前の茶色っぽいのがキョウジョシギ(京女鴫)です。
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共存して仲良く休息しています。
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シロチドリ。荒尾市の鳥に指定されています。
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メダイチドリ。胸の茶褐色が特徴です。
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ブルーの標識(フラッグ)・「P4」を付けているオオソリハシシギ。
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オレンジのフラッグ。文字は不明。
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オレンジに「P3」の文字が読めます。後ほど観察結果を山階鳥類研究所に報告する予定です。
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コアジサシ。餌を獲ったところです。後編は飛んでいる鳥の群れを中心にアップします。

10日の荒尾海岸の探鳥会には都合で行けませんでしたが、後日見にいくことが出来ました。満潮の浜辺に群れが休んでいました。

これから冬を迎えるオーストラリアから繁殖地のシベリア方面へ向かう中継地の荒尾干潟に立ち寄る渡り鳥たちです。

一回り大きく、くちばしが反っているのがオオソリハシシギ、左の小首をかしげているのがダイゼン、手前の小さいのがハマシギたちです。

ピントは合っていませんが一番手前の茶色っぽいのがキョウジョシギ(京女鴫)です。

共存して仲良く休息しています。



シロチドリ。荒尾市の鳥に指定されています。

メダイチドリ。胸の茶褐色が特徴です。

ブルーの標識(フラッグ)・「P4」を付けているオオソリハシシギ。

オレンジのフラッグ。文字は不明。

オレンジに「P3」の文字が読めます。後ほど観察結果を山階鳥類研究所に報告する予定です。

コアジサシ。餌を獲ったところです。後編は飛んでいる鳥の群れを中心にアップします。
